[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

Profile

 

フライフィッシングとの出会いは、私が中学生の頃。
 当時、北陸の友人と一緒に夏休みの期間だけ、餌釣りをしていた私は、とある北陸の渓で、初めてFFなるもの見ました。
 先割れでないウェーダー、ポケットの沢山付いた格好の良いベスト、高価そうな竹竿。出合ったフライフィッシャーは、スパゲティのような太い糸を巧みに操り、私の目の前で鮮やかにヤマメをキャッチし、そして、当たり前のように魚をリリースしました。
 その光景は、不思議でもあり、とても新鮮でスマートに見えました。  

その後、間もなく、私は貯めたお年玉で、UFMのグラスロッド、マーチンのリールを手に入れました。渓に行く事ができるのは、夏休みだけでした。それも、1日に何本も運行していないバスでの釣行でした。初めてFFを見てから1年後、念願の渓流デビューを果たしましたが、魚はなかなか釣ませんでした。
結局、最初の年は、ウグイしか釣れませんでした。


 





初めての渓魚との出会いは、次の夏休みでした。
その日も、勇んで出かけた川では、夕方まで1匹の魚も釣れませんでした。

諦めかけたとき、目の前でライズが始まりました。餌釣りしかしていなかった私には見たことの無い光景でした。
キャストのまままならない私の投げた、エルクヘアをつけ過ぎて、ウニのようになったフライに魚が出ました。サイズは20センチにも満たないサイズのアマゴでしたが、その美しさは今でも鮮明に覚えています。

その後、しばらく、FFから遠ざかっていましたが、24歳になった頃、ひょんなきっかけで、FFを再開しました幸いにも、ベテランのフライフィッシャーと知り合えたことで、すいぶんフィールドが広がり、釣りのイロハも教えてもらいました。




それから10数年、現在も変わりなく、渓に通っています。
また、最近は海へのチャレンジも始めました。年数だけは過ぎましたが、技術はあまり向上していないし、相変わらず魚もそれほど釣れません。しかし、ここ何年かで、FFを通じてたくさんの友人ができました。楽しみを共有できる仲間ができて、この遊びがより楽しくなりました。人それぞれ、FFに対する楽しみは違いますが、私たちなりのささやかな楽しみ方をご紹介できればと思います。

 

 

HOME